PHENAKISTISCOPE / ORBIT EDITOR
複数の軌道から、ひとつの円盤をつくる
01 / 円盤全体の見え方
印刷した円盤全体を、スリットの間隔で止めて見た動きです。画像1つは1回転で次の頂点へ進みます。
02 / 軌道エディタ
オレンジ色の制御点をドラッグ。制御点の追加・削除も可能。
1か所を拡大して見る
印刷盤面の各コマを、同じ観察位置に合わせて表示。
コマの間に、印刷されていない動きは追加しません。
明るさ・スリット幅によるぼけ・覗く角度は再現しない模式図です。
03 / 軌道・中割
頂点をキーフレームとして閉じたスプラインでつなぎます。
各頂点間を円盤のコマ数で分割します。コマ数の変更は選択中の軌道だけに反映します。他の軌道のコマ数や画像ループは変わりません。
編集のヒント
軌道編集ではオレンジの制御点を、コマ編集では四角をドラッグします。コマは軌道上に吸着します。選択した点は矢印キーでも移動できます。細かな調整には表示を拡大してください。04 / 印刷盤面の配置
この軌道だけの位置と傾きを調整します。
軌道が観察位置で重なるよう、各コマの位置と向きを補正します。画像はそれぞれ異なる時点に配置します。
05 / 正方形・画像
開いた軌道は1個から配置できます。1個では円周1周分のコマで片道または往復を表現します。閉じた軌道はキーフレーム数の倍数で配置します。
画像はブラウザ内だけで処理されます。
06 / PNG出力
画像と中心点を出力します。背景の透過をOFFにすると単色の円盤を含めます。スリットは「スリット孔」で設定できます。
軌道・制御点は出力しません。PNGは常に同じ印刷レイアウトです。印刷ダイアログも選択した用紙(A3 / A4)に合わせ、倍率100%・余白なし・ヘッダー/フッターなしにしてください。用紙を超える部分は紙の端で切れます。
スリット孔
円盤の中心を囲んで等間隔に並べます。長さは半径方向、太さは横幅です。図像の上に描画し、円盤の外には出しません。
太さ・長さは円盤半径194を基準にした値です。PNG・印刷にも反映します。紙に印刷した後はスリット部分を切り抜いてください。個数はプレビューの回転ステップとは独立しています。実物の見え方を確認する際は回転ステップをスリット個数に合わせてください。